顔脱毛の特長とは?産毛処理を卒業することも可能なのか?

ワキ毛やアンダーヘアのような目立つムダ毛ではないものの、処理をしないと意外に目立ってしまうのが顔の産毛です。産毛は毛抜きでは抜きづらいですし、カミソリでも綺麗に剃りきれません。そんな面倒な顔のムダ毛は、脱毛することでしっかり処理できますが、産毛処理を卒業することも可能なのでしょうか。

 

産毛処理までできる?

 

脱毛サロンでの顔脱毛は、光脱毛を行うのが一般的です。光脱毛は、色が濃いムダ毛に反応するので、産毛のように色素が薄いムダ毛だと反応しづらいです。しかしまったく反応しないわけではありません。

 

1回の施術で与えられるダメージは少ないかもしれませんが、回数を重ねれば、毛根組織の働きはどんどん衰えていきます。産毛と言っても成長のメカニズムは他のムダ毛と同じですから、毛母細胞が分裂を繰り返すことで成長します。

 

ですので、毛母細胞が存在する毛根組織の働きが衰えれば成長しなくなります。光によるダメージが弱いため、回数はある程度多くなりますが、定期的に脱毛の施術を続けていけば産毛処理を卒業することも可能と言えるでしょう。

 

顔脱毛の特長

 

顔脱毛は、ただ脱毛するだけではなく、スキンケア効果が期待できるという特長があります。光脱毛で使用される波長は、シミの改善やたるみ、しわの解消効果があるフォトフェイシャルの波長と同じものが使用されています。

 

つまり、脱毛の施術をする度にフォトフェイシャルの効果も期待できるのです。もちろん顔脱毛の場合だと脱毛がメインなので、スキンケア効果は付属品のようなものです。それでも、脱毛と同時に肌トラブルが改善できるのであれば、一石二鳥ですね。

 

また、顔脱毛の光は肌の深部まで浸透します。そのため真皮層にある線維芽細胞を刺激して活性化する効果もあると言われています。

 

線維芽細胞はコラーゲンの生成を行う細胞なので、活性化することでコラーゲンの生成も促進されます。このようにさまざまな美肌効果が期待できるのが顔脱毛の最大の特長です。

 

顔脱毛は人それぞれ必要性の感じ方が違うかもしれませんが、産毛処理が卒業できて美肌にもなれるのであれば検討する価値がありますね。